シサム工房 : フェアトレードと手仕事のお店(京都/大阪/神戸/東京)


  
  

シサム工房×フェアトレード

シサム工房でのフェアトレード商品とは

世界とあなたをつなぐ フェアトレードのこと

シサム工房でのフェアトレード商品とは生産者支援の仕組みが継続的に機能している商品のことを指しています。

例えば、買い叩きなどのない適正な価格での取引であることは当然のこととして、必要な原材料や道具を手に入れるための融資を行ったり、技術力の向上や保健衛生知識の共有など、生産者や生産者の暮らすコミュニティーの発展を目的としたワークショップを行ったり、、、。
さまざまな面で「商品を買う」ということだけでなく、その先に生産者支援の仕組みが継続的に機能していることがフェアトレード商品だと考えているのです。

そうした考え方からシサムでフェアトレード品という時には、国際的なフェアトレード機関であるWFTOに加盟している生産国のフェアトレードNGOや、生産者の暮らす現地でしっかりと根を下ろしフェアトレード活動をする人たちを通して仕入れた商品のことをそうよんでいます。というのも、遠隔地に住んでいたり、情報や知識など自立のための資源が乏しい生産者たちが作る商品を国内外市場に仲介をするだけでなく、生産者たちの状況を把握しながらニーズにあった支援を私たちに代わって行うには、非営利目的で活動する人たちが生産者たちの身近にいる必要があると考えているからです。

売上の一部を生産者グループで共有ストックし、トラックの購入にあてたり、村に薬局を作ったりするなど将来的に生産者たちの自立、エンパワーメントにつながるアイデアや具体的な支援の提供ができるのは、生産者たちの状況をきめ細かく把握し、活動する人たちが生産者の身近にいるからこそできること!! なのです。

シサム工房とフェアトレード

シサムにとってフェアトレードとは、創業の一番の動機でありまた、創業以来のモチベーションの源でもあります。 そうしたフェアトレードについて、私たちは、常に次のことを目指しています。

第一に、継続的に生産者へ注文をしていく販売のプロとなること。
自立が困難な生産者の暮らしを実質的に購入することで支える、というフェアトレードの大きな目的であり、これが最も生産者から望まれていることでもあります。同時に、私たちにとっても、継続的な活動と私たち自身の生活を成り立たす上での大前提となるものです。

第二に、フェアトレードを通じてつながる生産者や、関わるあらゆる人たちと知恵を交換し共感しあうことで、互いを思いやれる、よき隣人となること。
互いのことを尊重しあえる対等な関係を作っていくためにも、私たち自身が知ろうとすること、
そして同時に、私たち自身のことを生産者やNGOへ伝えていくことも私たちの大切な役割だと考えています。
知ることを通して、自分自身や身近な社会を見つめなおし、生産者たちの豊かさやたくましさを学ぶ機会にもなります。

第三に、フェアトレードのコンセプト、その根底にある多文化共生の社会に対する考えを、我々の暮らす日本の社会に広げていく発信者となること。

私たちは知ると同時に、伝えていく発信者にもなりたいと思っています。これは、フェアトレード理念を根付かせて、発展させていくことと同義であると同時に、多文化共生の価値観は、私たちの社会を本当の意味で豊かなものにしていくために、とても大切なことだと思っています。

あなたとフェアトレード

フェアトレードは、優しくなれるライフスタイルの一つの提案です。 フェアトレードに限らず、「自然に還る天然素材であること。」「ものの誕生から廃棄までに環境への負荷が少ないこと。」「長く使えること。」「効率性や便利さなどを飛び越えた価値のある手仕事品であること」などなど。 そんな、ものの背景にあることを大切にした暮らしを始めましょう。

一. 知ること
まだまだフェアトレードをしらない人はたくさんいます。知ってはいても、チャリティー的なもの、値段が高い、などといった偏った見方をされる場合もよくあります。フェアトレード商品とは、買い支えることで生産者支援につながる仕組みができているもの。一時的なチャリティーでも、ものに対して値段が高いものでも、決してありません。継続的に買い支えることができるように、市場を意識し、価格、質、デザイン面などでの向上を常に目指しています。

今では、フェアトレードをネット上で検索すれば、たくさんの情報をみることができます。ぜひ調べてみてください。そしてフェアトレードショップやイベントに足を運んでください。日本でもたくさんの人たちが関心を持ち、さまざまな関わりをしているのに驚くと思います。さまざまな言葉で語られるフェアトレードも共通するのは、ものを購入するという行動が、その生産背景を肯定し、作る人たちの生活を支えるということだと思います。

二. 買い支えること
知的好奇心から関心を持たれることもあるフェアトレード。
知るだけでなく、買い支える、暮らしに取り入れることで実際にフェアトレードの仕組みに参加できることになります。知ることから、具体的に自分の暮らしに取り入れていく発想の転換を!
同じ買うならフェアトレード商品!!

三. 人に伝えること
自分が知ったいいことは、ぜひ他の人にも伝えていこう!
安い、便利、ブランド!のほかにも、買い物時のキーワードはあるはず。
フェアトレードをたくさんの人に伝えることで、優しくなれるライフスタイルを広げていこう!!!

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