‘hougetsu’ に関連する記事

Comments


◆◆sisam gallery @KYOTO URADERA ◆◆萌蘖(hougetsu)おすすめ紹介!

2018年 9月 9日

こんにちは!

京都・裏寺通り店のタカギです。

相次ぐ自然災害、関西では記録的な台風に見舞われました。

北海道では大きな地震があり、

ニュースを見るたびに心が痛みます。

1日でも早く復興することを

心からお祈りしております。

只今、萌蘖(hougetsu)さん

ギャラリー開催中です!

●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○

.

萌蘖/hougetsu

@シサムコウボウ 京都・裏寺通り店 ギャラリースペース

2018/9/1(土)~13(木)

16日(日)まで延長します!

img_5765

11302000 ※最終日のみ 17:00まで

在廊日:9/1(土)

.

●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●

\ギャラリースペースが藍染の澄んだ空気に包まれております!/

img_5767

藍染、ノラ着大好きのスタッフ:ヨシダが

萌蘖(ホウゲツ)さんについて紹介しているので

是非にお読みください。

(藍だけに愛が詰まってます、、)

スタッフ:ヨシダの萌蘖さんブログ

今回はスタッフおすすめをご紹介いたします。

裏寺スタッフがホントに着たい!欲しい!もの、

各々セレクトしました◎

\スタッフ:タカギのおすすめ/

img_5792

お洒落度No.1!着る人のセンスがきらりと。

「島のふくパンツ」

4WAYのパンツなんです。

好きなように自由自在に着れるので

お好みにアレンジしてきていただけます◎

3種類紹介!あと1つの着方は店頭でのお楽しみに。

img_5797

img_5802

淡路島の海をイメージした織りの部分が綺麗なんです。

オレンジがところどころに入っているのですが

そのオレンジは「玉ねぎ」だそう。

淡路島は玉ねぎの名産地なのです。

img_5793

\スタッフ:ヨシダのおすすめ/

img_5775

余所行きの上品な着こなし♪

「グラデーションドレス」

白から濃藍に落ちていくグラデーションが素敵な1枚。

お呼ばれにも着ていけるワンピース。

爽やかな色味が周りの人の目を引きます。

img_5772

グラデーションのものは1点もので

出会ったときにぐっと心をつかまれます。

img_5780

胸元の切りっぱなしの感じがとってもオシャレです。

1枚で主役になる素敵すぎる服です、、、

\スタッフ:ムラタのおすすめ/

img_5782

萌蘖さんといえば!

「正藍染のサロペット」

萌蘖さんの定番であるサロペット。

藍は虫除けの効果もあるので野良作業にもぴったり。

カジュアルにもかっこよくも着れます。

足首のリブの部分がアレンジ自在!

着こなしで雰囲気がかえられるのがサロペットのかわいいところ。

img_5785

ODRFさんの新作シューズとの相性も抜群◎

img_5790

後ろの感じもかわいいのです。

13日(木)までの開催でしたが16日(日)まで延長になりました!

正藍染は見る人を圧倒させます。

萌蘖さんの魅力は

藍染めの魅力だけではなく、デザインの豊富さも魅力です。

パワーがあって、みていると元気になれることまちがいなしです。

16日夕方頃から作家さんがいらっしゃる予定です。

是非、初秋に藍の魅力たっぷりの

ギャラリースペースにお立ち寄り下さいませ。

●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○

.

萌蘖/hougetsu

@シサムコウボウ 京都・裏寺通り店 ギャラリースペース

2018/9/1(土)~13(木)

16日(日)まで延長します!

img_5765

11302000 ※最終日のみ 17:00まで

在廊日:9/1(土)

.

●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●

作品はすべて一点ものです。売り切れの場合もございます。

通信販売はできかねますので、ご了承ください。

裏寺通り店 タカギ

image1

fb instagram

◆◆sisam gallery @KYOTO URADERA ◆◆萌蘖(hougetsu)開催中です!

2018年 9月 3日

.

.

こんにちは!

京都・裏寺通り店のヨシダです。

.

ついに萌蘖(ほうげつ)のギャラリーがはじまりました!

萌蘖のお洋服は、滋賀県湖南市にある由緒ある紺喜染織さんで染められていますが、

そちらへお邪魔したときの様子はこちらから見られます。

前編

後編

.

見学させて頂いたときに染めたお洋服がギャラリーに届き、

わたし、わくわくが抑えきれません!!

.

●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○

.

萌蘖/hougetsu

@シサムコウボウ 京都・裏寺通り店 ギャラリースペース

2018/9/1(土)~13(木)

11302000 ※最終日のみ 17:00まで

在廊日:9/1(土)

.

●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●

.

img_7348.

ほとんどのお洋服がユニセックス、

農業などの作業服としても、都会でも着れます◎

.

img_29741(萌蘖HPより)

一目で目を引く藍のグラデーション。

作家・あまづつみさんの故郷であり創作の地である淡路島の空と海を表現しているそうです。

確かに、背景の空と海のグラデーションが服のものと似ています。

.

「民族衣装のように、そこに暮らす人と空と大地が生み出した衣(ころも)として、

100年、それ以上残っていく。そういうものをつくりたい」(greenz.jpのインタビューより)。

というあまづつみさんの気持ちが込められています。

.

藍染めは季節や月の満ち欠け、潮の満ち引きに影響を受けると言われています。

とくに、グラデーションは同じ色は2度とでない一期一会の色です。

今回のグラデーションの一部をご紹介。

.

img_7336

吸い込まれるような夜空の色のノースリーブワンピース

.

img_7339

羽織りとしても使えるワンピース

男性でも着れるんです。

.

img_7349こちらも羽織として使えるトップス

.

こちら3種、濃い藍単色のものもございます。

藍には魔除けの効果もあるんだとか!

確かに、濃い藍の衣を身にまとうと守られた気分になります。

.

続いては、萌蘖の不動の人気商品、サロペット。

img_5030

萌蘖HPより)

首後ろの紐と、腰回りの紐で自分のサイズに調節可能です。

動きやすいので農作業にもってこい。

藍染めは虫除け効果があり、汚れもつきにくいです。

.

淡路島でデザインから縫製を行っている、

「しまのふく」もございます。

img_4662

萌蘖HPより)

.

img_7335

.

こちらの色は淡路島の特産物のアレ。

.

そう玉ねぎの皮で染められています。

前後どちらを前にしても着れる2wayです。

.

知れば知るほど、引きこまれる萌蘖の世界観。

お店で藍に酔いしれに来てください!

お待ちしています。

.

.

●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○

.

萌蘖/hougetsu

@シサムコウボウ 京都・裏寺通り店 ギャラリースペース

2018/9/1(土)~13(木)

11302000 ※最終日のみ 17:00まで

在廊日:9/1(土)

.

●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●

裏寺通り店 ヨシダ

image1

fb instagram

~世界の藍展 ~萌蘖・紺喜染織へたずねてきました♪ ②

2018年 8月 23日

みなさん、こんにちは!

三宮SOL店のマツオです。

みなさま、お楽しみいただいていますか?

藍好きの 藍好きによる 藍好きのための企画展!!!

img_4023

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

「 世界の藍(あお)展 」

@三宮SOL店

8月4日(土)~8月26日(日)

前回ブログ→ 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

先日は、「藍と生」の くわはたあかりさん が在廊してくださいました。

img_4190

型紙なし、「まっすぐ」だけでできたお洋服

あかりさんの日々がカタチになっています。

高知県の川で染めているお話や

麻の種類やデザインの話まで、、

スタッフもお客様と一緒に聞き入ってしまいました。

世界の藍で染められたお洋服・・・

その国の風土によって違う、色の深み

img_4332

(スタッフ:ヤマモト)

プンチラマイ リネンフロントオープンワンピース

染める生地によって異なる、手触り

img_4198

(スタッフ:キタ)

小倉商会 刺し子プリーツスカート

手織り?機械織?

タグをみて「へぇ~~!!」とお客様とうなずきあう。

img_4200

生地と染めはタイ

縫製は日本

それぞれの手と手をつなぐブランド

長い長い旅を経て

この世界の藍展にやってきたお洋服たち

お客様とともに藍の魅力にはまっています。

※今回は、長いブログになりそうです。

ホットドリンクでも飲みながらごゆるりとお付き合いください。

抗菌作用、紫外線防止、血流促進さまざまな効果のある藍

剣道着、野良着、労働着のジーパン

砂漠の民は藍の布で水をこして飲み

さらには、エジプトのミイラに巻かれた布も藍染でした。

人間の生活に必要不可欠なものだった藍

「ああ。もっと知りたい!」

図書館で本を借りたり、インターネットで検索したり

知れば知るほど謎が深まります。

img_43351

中でも一番多かった質問が

「正藍染め(しょうあいぞめ)は色が移らないのはなぜ?」

一つの大きな理由は

「染め方のちがい」

「藍染め」 といっても、

生葉染め

灰汁(あく)で醗酵させる「醗酵建て」の藍染め

ハイドロなどの化学薬品で還元させる「化学建て」の藍染め

いろいろあります。

伝統的な「醗酵建て」による正藍染めのポイントは

成分の「付着」であるということ。

水に溶けない藍を灰汁(あく)で醗酵させると、

無酸素状態の藍甕の中に粉体で存在します。

十分に布に付着させ、外の空気にさらし酸化することで

元の水に溶けない藍になり、定着するので色移りしないというわけです。

img_4224

「藍染め」 と、書きますが、

藍染めは成分が繊維の中に入っていくのではなく表面に付着するのです。

だから仮に余分な藍の成分が他の服についたとしても

「付着」 なので少し洗えば簡単に落ちます。

( 参考:http://sho-aizome.com/ )

正藍染めで服を製作されているのは、

世界の藍展 初出展の 「萌蘖」 さん

この度、京都裏寺通り店のヨシダと一緒に、正藍染めを体験させて頂きました。

\ 明治から代々受け継がれている滋賀県の紺喜染織さんへ到着!! /

img_4255

紺喜染織さんの歩みと藍染体験の様子は

ヨシダのブログをご覧ください → 

img_4288

四代目の植西恒夫さんとご夫人が笑顔で迎えてくださいました。

御年84歳で、背筋まっすぐ!!

眉毛のふさふさは昔から変わらないそうです。

はじめてみせていただいた藍甕

img_4327

「落ちないように気を付けてね」 と言われつつ

落ちてみたい衝動を抑えきれないこの表情

ふとみると、横に穴が開いています。

img_4223

冬の寒さでも藍甕の微生物がちゃんと活動できるように

炭をいれて温度を保つのだそうです。

藍は生きてるのですね。

醗酵によって液面に浮かぶ藍色の泡

これを 「藍の華」 と呼ぶそうです。

img_4269

「藍の華」 がいっぱい浮かんでるのが、元気ビンビンの証拠!

染めを繰り返すと次第に少なくなっていきます。

そんな時、「なんやぁ、元気なくなくなっとるなぁ。」 と

植西さんが竹の棒でひと混ぜ。

すると、不思議、むくむくと藍の華が咲きました。

藍と植西さんが呼応しているようでした。

ふと壁を見ると・・・

img_4263

「たりない位で丁度いい たりてしまえば不足が出る」

ぐっと心にしみわたる直筆の言葉。

「便利になったら、次から不便やと思うやん」

「いっぺん機械になったら次から手を使うのが嫌になる」

「明治からなんもやり方は変わってない。この色はどこにもないんや」

藍が育つ土地を守り

地下水の恵みに感謝し

気温や湿度に併せて、手間をかけて日々藍と向き合う。

これが伝統を受け継ぐということ。

植西さんの言葉に決意と誇りを感じました。

藍甕に静かに入れるその瞬間は毎回どきどきしました。

img_4323

すーっと吸い込まれていく様子は神秘的。

藍が付くのを待っているお二人

img_4237

非常に静かです。祈りのよう。

マツオとヨシダというと、まぁ雑談の多いこと。

煩悩が多いのでしょうか。。。笑

藍が重なっていくと、生地もずっしり重い!

絞るのも力がいります!

img_4321

ヨシダは踏ん張りきれず、落ちそうに。。

藍甕に浸して、絞って、空気にさらして、水で洗って、、

この過程を染めたい色味によって何度も繰り返すことで、

ようやく濃色の藍になっていくのです。

想像以上の肉体労働です。

\ じゃ~ん!! /

img_4308

一生モノのノラワンピが完成しました!!

今年の稲刈り、やまのぼり、たきびキャンプはこれ一着です!

ふふふ。。嬉しい。

滋賀県信楽焼きのたぬきさんもこの表情

img_4261

ええ色に染まったね~。

「モノを売る人が、ここにきて手間を知ってくれることが嬉しいなぁ。」

「がんばって、売ってや!!」 と植西さん。

シサムとお洋服と同じ

モノのうしろにあるストーリー

世界の藍展でしっかりお伝えさせていただきます。

ぜひ、今週末はシサムコウボウ三宮SOL店へお越しください。

\ こちらもお楽しみに !!  /

9/1(土)~9/13(木)

萌蘖/hougetsu

@シサムコウボウ裏寺通り店 ギャラリースペース

詳しくはこちら→ 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

「 世界の藍(あお)展 」

@三宮SOL店

8月4日(土)~8月26日(日)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

img_4331

(スタッフ:ヤマモト)

プンチラマイ バルーンワンピース

みなさまのご来店を、スタッフ一同心よりお待ちしています。

三宮SOL店 マツオ

萌蘖・紺喜染織へたずねてきました♪①

2018年 8月 22日

.

.

こんにちは。

京都・裏寺通り店のヨシダです。

.

わたしは青が大好きです。

買い物の時、青色のお洋服ばかり手に取ってしまいます。

小さいころからの習性みたいで、青色に安心感があります。

空・川・海・・・自然界には無数の青が存在するからなのでしょうか。

自然につながりを求めているとき、無意識に青を求めているのかもしれません。

.

今回取り上げる藍染めは、まさに自然がもたらした青色で、

昔から人々に親しまれてきました。

歴史ある藍染めの染色工房へ行ったきたのですが、

こんなにも藍染めが奥深いなんて知りませんでした。

少し長くなるかもしれませんが、体験記お付き合いください♪

.

.

SOL店で開催中の『世界の藍展』と、吉祥寺店でもお取扱い中の萌蘖(ほうげつ)。

img_2977.

一目で恋してしまいそうな、藍染めのお洋服たち。

京都・裏寺通り店でも9/1(土)~13(木)にギャラリーを開催いたします!

.

○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○

.

萌蘖/hougetsu

@シサムコウボウ裏寺通り店 ギャラリースペース

9/1(土)~9/13(木)

※最終日のみ 18:00まで

fullsizerender21.

【在廊日】

9/1(土)

.

○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○

.

大好評の萌蘖さんのお洋服は、たくさんの手間がかけられていました。

今回はSOL店スタッフ・マツオに誘われ、

萌蘖が染色を行っている紺喜染織さんを訪れました♪

.

電車とバスを乗り継ぎ、

滋賀県湖南市の紺喜染織さんにたどり着きました。

fullsizerender9

迎えてくれた店先ののれんの青色にうっとり。

紺喜染織さんは江戸中期、京都で染色技術を学んだ初代が創業。

その頃はまだ一般家庭で綿を作り、糸を操り、その糸を紺屋で染めてもらって機を織ることが当たり前でした。

現在、4代目の植西さんという方が引き継がれています。

.

.

萌蘖・作家のあまづつみさんはパタンナーとして企業に勤めたあと、ご自身のお店を構えるなど、

長くお洋服に携わっておられました。

そんななか自然に寄り添いながら生活することを愉しむ集まり「ノラノコ」に頼まれ、

農作業用の服をつくることに。

滋賀県で活動している「ノラノコ」の服は、滋賀県で染めたい!という思いがあり、

あまづつみさんは滋賀の染織屋をさがします。

そのほとんどが廃業している中、縁あって紺喜染織さんと出会います。

.

.

あまづつみさんのノラふくづくりに対する想いは、

ここには書ききれないぐらいの熱量でした。それは、またの機会に。

.

.

さて、紺喜染織さんで体験した藍染めをご紹介!

ここでは、「正藍染(しょうあいぞめ)」という染め方の伝統を引き継いでいます。

.

img_7253

.

こちらが藍の葉っぱ。よく見ると青色の斑点が見えます。
この藍の葉を約100日かけて発酵させ、発酵の後はスクモ藍、藍玉にして保管します。
.
スクモ藍を藍ツボに入れ、石灰、灰汁、小麦の皮(ふすま)などを加え、
再度発酵させて藍染め液が誕生します。
.
img_7256
(スタッフ:ヨシダ)
.
img_7254
.
写真は藍染液が入った、甕(かめ)。
手前が薄く、奥に行くほど藍の濃度が濃くなっていきます。
藍染は濃度が低い甕から始め、だんだん濃度の高い甕に布を浸して染めていきます。
.
同じ染物でも、煮出して染める茜染めや草木染などとはちがうんですね。
藍染は繊維に染み込ませて、コーティングしていくイメージ。
.
.
img_7248
(スタッフ:マツオ)
マツオは自前の萌蘖さんのノラふくを染めます!
染める前に洗濯と脱水をして、服ののりをとっておきます。
.
.
img_7249
(スタッフ:マツオ)
.
甕に空気が入らないように、ゆっくり服を入れます。
浸すこと1分。
一番濃度が低い藍甕に浸すと、うっすら青色に。
液は、茶色ですが青色がしみ込んでるのが不思議。
.
img_7252
(スタッフ:マツオと萌蘖のあまづつみさん)
.
浸したあとは、染液を2人がかりでしっかりしぼります。
この作業が力を使う!
翌日に筋肉痛になっていたマツオです。
.
.
img_7269(スタッフ:マツオ)
.
絞ったあとは、ムラにならないように、
一度平面に広げます。
.
.
img_7250
(スタッフ:マツオ)
.
同じ甕に2度つけます。
空気が入らないようにそーっと。
ちなみに、甕の水深は1メートルほど。
藍好きはこの甕につかりたいんだとか・・。
.
.
img_7268(スタッフ:ヨシダ)
.
わたしも浸してみました!
3回目の染織でこの色。
浸す→絞る→広げるを7回繰り返しました。
結構な重労働・・。
.
.
img_7255
(スタッフ:ヨシダと紺喜染織の植西さん)
.
染織のあとはお洗濯。
暑かったので、足でじゃぶじゃぶ♪
井戸水を使っているので、
夏はひんやり、冬はあったかく感じるそうです。
このすすぎ洗いも7、8回繰り返します。
終わったあとはへろへろ。
.
.
img_7257
(スタッフ:マツオ)
脱水をかけて・・、
.
.

img_7244

(スタッフ:ヨシダ)

.

干します。

できたての藍染のお洋服に惚れ惚れ。

どうしたらこんなグラデーションができるのでしょうか。。

まだまだ知りたいことだらけです。

.

今回体験したのはここまでですが、

このあと水にひたしてアク抜きをします。

本当に手間がかかるんですね。

染めたマツオの服は果たしてどんな色に染まったのでしょうか?

それは次回のマツオのブログまでのお楽しみです!

.

.

img_7258

染めたあとの手。

植西さんに「やさしい人の手についた藍はなかなか取れないよ~。」

「3日間は取れないよ!」

と言われ驚きましたが、当日中にごしごし洗って落ちました。

どうやら植西さんの冗談だったようです(^_^;)

.

.

藍染の世界はいかがでしょうか?

知れば知るほど引き込まれる世界だと思います。

店頭に立っているだけではわからない、

お洋服が作られる背景を知れば知るほど、愛着が湧いてきます。

次回ブログでは、マツオが藍染をもうちょっと深堀します。

お楽しみに♪

.

○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○

.

萌蘖/hougetsu

@シサムコウボウ裏寺通り店 ギャラリースペース

9/1(土)~9/13(木)

※最終日のみ 18:00まで

fullsizerender21.

【在廊日】

9/1(土)

.

○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○●●○○

京都・裏寺通り店 ヨシダ

image1

fb instagram

◇ 「萌蘖(ほうげつ)」再入荷しました! ◇@コピス吉祥寺店

2018年 8月 9日



こんにちは!

コピス吉祥寺店のイデです。



海の色や、空の色。

どこまでも広がる自然を思わせる、「萌蘖」の美しい藍色のお洋服たちが

大人気につき、再び淡路島からやってきました。

先月に引き続き、ほんの一部ですが

スタッフのおすすめをご紹介いたします!

(前回のブログはこちら→






◇ ノラふく ◇



代々続く滋賀の紺屋さんで一枚一枚手染めした、

正藍染めのお洋服。



img_4964(スタッフ : ミヤウチ)

光輝くようなグラデーションの正藍染めは、

何度も何度も染めの行程を経て、特に手間をかけてつくられています。

非常に色落ちが少なく、色移りを気にせず着こなしを楽しめるのが嬉しい藍の服です。



img_4975(スタッフ :イデ)

抗菌防臭作用があり、体温調節にもすぐれた正藍染めは、

真夏の装いにぴったり。

お洗濯も、ささっと水で手洗いするだけでOKだそう!

藍の持つ力には本当に驚かされます。






◇ 島のふく ◇



島の光や島の風、島の海をそのまま形にした、

島じかんを味わう服。



img_4990(スタッフ : コセキ)

竹素材のボタンがアクセントのベストです。

背中側には、美しい手織物の帯が!

img_4991

帯部分は、淡路島の染色家の方が淡路島産の藍、玉ねぎで染めた糸が使われています。

瀬戸内海の海を思い起こさせる色合いです。





◇ カディ ◇



インド北部でつくられる、

伝統的な手紡ぎ手織りのコットン生地。



img_4993(スタッフ : コバヤシ)

しっかり織られたカディのブラウス。一枚でさらりと着られます。

コットンレースや手刺繍など、細部に工夫が凝らされています。

風をよく通し、着心地の良いトップスです。






人の寿命よりも長生きすると言われる、藍のお洋服たち。

まだまだ、他にも紹介しきれないものが沢山ございます・・・!

一生ものの出会いを体験しに、ぜひいらしてくださいね。

8月下旬までの期間限定のご用意のため、どうぞお早めに!



※「萌蘖」の作品は一点ものです。売り切れの場合もございます。

※通信販売は致しかねますので、ご了承くださいませ。






\イベント出店情報/



・・・・・・GREENING MARCHE・・・・・・

日時 8月19日(日)10:00~17:00

場所 コピス吉祥寺A館1階コンコース

エコ照明・ソネングラス、シサムコーヒー、木の器など

盛りだくさんのラインナップです♩

ぜひ遊びにいらしてください~!

※8月は日曜日のみの出店です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



コピス吉祥寺店 イデ



fb instagram

世界の藍展はじまりました!

2018年 8月 7日

みなさん、こんにちは!

三宮SOL店のマツオです。

さ~て!やってまいりました!

藍好きの 藍好きによる 藍好きのための企画展!!!

img_4023

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

「 世界の藍(あお)展 」

@三宮SOL店

8月4日(土)~8月26日(日)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

今年も世界中から藍染商品が大結集しました!

【初】 藍と生 高知県

【初】 萌蘖(ほうげつ) 淡路島(染めは滋賀県)

kachua インド

Tanka インド

pukur インド

indigo Planet インド

PunchiLamai スリランカ

小倉商会 (8月中旬より入荷予定) タイ

今年初出展の 「 藍と生  」(あいとき)

パターンはひかず

まっすぐだけでできている服。

着る人を思う、作り手の気持ちが

一度纏えばぐんと伝わってきます。

img_4066

三宮SOL店 店長 フシノ

PunchiLamai バルーン袖ブラウス

藍と生 巻きスカート

img_4064

スタッフ:キタ

藍と生 カシュクール

img_4063

前をあけて、シサムノガウチョパンツ を見せて

カジュアルな雰囲気にも。

【ビックニュース!】

高知県のお山の奥で

ゆっくりじっくりと

お洋服をつくる「藍と生」のあかりさんが

8月16日(木)お昼から夕方まで

在廊してくださいますよ~!!!

お楽しみに~!

こちらも初出展!「 萌蘖(ほうげつ)

明治から代々受け継がれる

滋賀県の正藍(しょうあい)染め

藍の香りがぷんぷんします。

img_4061

スタッフ:マツオ

滋賀県のノラノコという活動から生まれた野良着!

糸の奥まで藍の成分がしみ込んでいるので

多少の泥やにおいなんて弾いてしまうそう。

img_4062

裾のリブがかわいいい!

田植えも稲刈りもこれ一枚!

img_4022

色落ちしない、正藍染めの品々。

ぜひお試しください。

\ エプロンもありますよ! /

img_4060

胸ポッケとペン差しポッケ付き!

かき氷屋さんか流しそうめんがしたくなります。

「 kachua

柄もデザインもバリエーション豊かに取り揃えております。

img_4056

今年初めての黒いベースカラーは

藍とカシス(鉱物)の融合

img_4065

三宮SOL店 店長 フシノ

萌蘖(ほうげつ) コノラチュニックを羽織って

残暑厳しい晩夏シーズンも

紫外線を遮って涼しく

img_4059

スタッフ:フジイ

白のタックブラウス×藍

涼を感じる清楚な装いに。

まるで満天の星空のようなスカート・・・・

と見せかけて。。。

img_4058

パンツでした!!!

※掲載商品は、1点ものもございます。

通信販売は行っておりませんので、ご了承ください。

~ 夏の試着大会絶賛開催中! ~

img_4055

藍好きスタッフが

みなさまにピッタリな藍をご紹介します。

ぜひ藍色に染まりにいらしてくださいませ~!

img_4115-1

マツオもじわじわ染まっております。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

「 世界の藍(あお)展 」

@三宮SOL店

8月4日(土)~8月26日(日)

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

三宮SOL店 マツオ

◆◆SISAM gallery@HORIE 萌蘖hougetsu◆◆作品のご紹介

2017年 8月 24日

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

img_3596

SISAM gallery @ HORIE

萌蘖 hougetsu

@シサムコウボウ堀江店 ギャラリースペース

9/3(日)まで

12:00~20:00 ※最終日は18:00まで

在廊予定日: 19日(土)、26日(土)

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

みなさま、こんにちは!

堀江店 フジタです。

藍染めのお洋服をつくる「萌蘖」 さんのギャラリー、

今日は作品の制作の裏側と、

シサムのお洋服とのコラボコーデをご紹介したいと思います!

お洋服のデザインやパターンは全て萌蘖さんご本人がされています。

淡路島にUターンで戻ってこられて、島で暮らし、

そこで出会ったお仲間たちとお洋服を作ったりもされているんです!

\ 作られている洋服についての冊子をご用意くださっています! /

img_38121

img_3818

img_38141

img_3819

背表紙にはなんと、ホンモノの藍の種がくっついています♪

萌蘖さんが考えて、出来上がったお洋服は

滋賀にある 「紺喜染織」という藍染め工房へと持って行き、

全て自分たちで染めていらっしゃいます!!

\ 染めの様子も紹介されています◎ /

img_38161

こちらの工房の親方は4代目、現在83才で大大大ベテランだそう。

親方さんの指導のもと、染めの作業が進められていきます。

img_3817

熟成させた藍の染料がはいった甕(かめ)に布地を浸し、

薄い液から濃い液へと、繰り返し染めていくという根気のいる作業。

最も濃い生地だと一晩寝かせてまた染め直して、と

本当に時間をかけてじっくり作業されていくそうです。

そして染め上った生地を今度は二人がかりで

手の力だけで搾り上げるんだとか!!

「とくに生地の厚いのは、ほんまに力いるねん!」

そうおっしゃっていました。

染職人さんは想像よりもすごく力仕事なのかもしれませんね、、!

「より強くより美しく、ノラふくという名の衣として・・・」

萌蘖さんのお洋服には、想いがこもっています。

そんな手間ヒマかけた愛情たっぷりの 「ノラふく」 を

シサムの晩夏ものと一緒にきてみました!

img_4079

( スタッフ : フジタ )

トップス : 萌蘖

ボトムス : CH サイドヨークスルワール

前を閉じても開けても着られる、濃紺のハオリワンピースです。

ボトムも色味を合わせてシックにまとめてみました◎

img_4082

( 店長 : チバ )

トップス : KL ダブルガーゼ モッタイナクナイTOP

ボトムス : 萌蘖

ゆる × ゆるの組み合わせ!

シルエットはゆるくてもだらしなく見えない、こだわりのデザインです◎

\ お腹まわりと足元はこんな感じ!妊婦さんでも履けます! /

img_4083

img_4085

img_4093

トップス : KL パイピンパンダTunic

ボトムス : 萌蘖

エプロン風のワイドパンツ!

前から見るとエプロン?スカート?のような不思議なパンツ。

織生地がついている生地を腰まわりでふわっと巻きつけて履きます!

履き心地も抜群なんです◎

img_4094

腰のところの織り生地は

同時期に淡路島にわたった織物作家さんとのコラボで出来上がった生地。

一本一本の色がとっても鮮やかなんですよー!

img_4100

トップス : 萌蘖

ボトムス : MH カクシポッケSK

チバのお気に入りの一枚です!

胸元に2つちょこんと付いているボタンは留めると写真のような着こなしに。

染め方や染具合によって出る雰囲気もバラバラ!

それによってお値段も変わってくるので、

本当に手で染めてくれたんだ、、ということを改めて感じます。

img_4104

img_4111

トップス : 萌蘖

ボトムス : MH ストレートPT

最後は抜群の爽やかさ、白コーデ!

その差し色となっているのが、ワンピースの裾にある藍。

白の生地とは対照的に、とてもとても深い色で染まっています。

img_4113

今週26日の土曜日は作家さんの在廊予定です!!

ご興味ある方はぜひこの日を狙ってきてくださいね◎

次回のギャラリーは、、

img_6091

img_6092

Eisuke Hirosawa × Cinla 2人の作家さんによるワクワクな合同展です!

本格的なマクラメアクセ&天然石と木のアクセサリーが並びます。

世界を巡って集められたモノたちとの出会いをお楽しみにください!

■ ■ ■ ■ ■  営業時間変更のお知らせ  ■ ■ ■ ■ ■

堀江店の営業時間が9/4(月)より変更になります。

現 行: 12: 00 〜 20:00

変更後: 11: 30 〜 19:30

よろしくお願いいたします。

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

堀江店 フジタ

e38396e383ade382b0facebooke383ade382b42

◆◆SISAM gallery@HORIE 萌蘖hougetsu◆◆始まりました!!

2017年 8月 20日

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

img_3596

SISAM gallery @ HORIE

萌蘖 hougetsu

@シサムコウボウ堀江店 ギャラリースペース

8/19(土)~9/3(日)

12:00~20:00 ※最終日は18:00まで

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

みなさま、こんにちは!

堀江店 フジタです。

藍、藍、藍のギャラリーがついに始まりました!!

しかも今回はシサム初登場の作り手さんです◎

img_3755

( 左:萌蘖さん 右:ご友人の織りもの作家さん )

淡路島に住んで、神戸などでも活動されている

『萌蘖』さんのお洋服や服飾雑貨が届いています!

ギャラリーのスペースは藍のいろでいっぱいです!

img_3765

img_3766

img_3767

ご自身でデザインやパターンを考えて、

出来上がったモノを染めるまでされています。

「藍は生き物。だからこそ生まれる色はその時によってちがう」

そうおっしゃっていた通り、

ひとつひとつ見比べてみても、色の染まり具合は様々で、

ほんとうにおもしろい!!

img_3768

同じデザインでも、染め方によって

全然表情の違う子たちもいます。

ノラふくを作られている萌蘖さん。

お洋服は天然素材の綿や麻を藍で染めているため、汚れにくく、動きやすい!!

そしてなんといってもデザインもかわいいんです◎

しかも藍自体に、防臭効果など嬉しい効能もあるんです!

さらに、お手入れのラクチンさがすごい!!

ちょっと土やどろなんかが付いたぐらいは、乾いてからさっとはらえばOK。

洗うときは、水でざぶざぶっと洗えばOK。

「防臭効果もあるし、そんな洗わなくても大丈夫なんよ」と話す萌蘖さん。

そんな萌蘖さんのおすすめは、農作業にも家事をする時にも

お出かけする時にもずっと使える2way帽子です!

img_37642

被るとこんな感じです!

農作業時には、ばっちり日よけ帽として。

img_3760

つばの部分を二つ折りにすれば

お料理する時の髪まとめとしても。

もちろんこのままおでかけだってしちゃいます!

img_3757

トップスやワンピースが多いのですが

中には堀江っ子が好きそうな

こんなゆるっとパンツもありますよー◎

img_3770

フジタとSOL店から来てくれていたナカイもさっそく試着!

img_2723

( スタッフ : フジタ )

img_2724

( スタッフ : ナカイ )

「出会ったときはな、ビビビッとくるねん。」

そんなビビビッとくる出会いをお楽しみに、

ぜひ一度足を運んでみてください!!

お待ちしていますー!

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

img_3596

SISAM gallery @ HORIE

萌蘖 hougetsu

@シサムコウボウ堀江店 ギャラリースペース

8/19(土)~9/3(日)

12:00~20:00 ※最終日は18:00まで

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

■ ■ ■ ■ ■  営業時間変更のお知らせ  ■ ■ ■ ■ ■

堀江店の営業時間が9/4(月)より変更になります。

現 行: 12: 00 〜 20:00

変更後: 11: 30 〜 19:30

よろしくお願いいたします。

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

堀江店 フジタ

e38396e383ade382b0facebooke383ade382b42