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【となりのアフリカvol.1】服が汚れるから戦争はしない~コンゴのおしゃれ集団『サプール』~

2019年 4月 26日

こんにちは!

なんばCITY店ノグチです!

以前、アフリカのご飯をご紹介させていただいたら、

「意外!!」「食べてみたい!!」「もっと知りたい!」

などなどお声をいただき、感無量でした!

前回のブログ~ノグチのおしゃべり おいしいアフリカ~

というわけで、ノグチの愛して止まないアフリカを、もっと身近に感じていただこうと、

【となりのアフリカ】シリーズを始めてみました。

よろしければお付き合いくださいね!

vol. 1のテーマは“アフリカのファッション”

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『サプール』と呼ばれる人たちをご存知ですか?

最近、よくテレビなどでも取り上げられているので、

ご存知の方もいらっしゃるかも知れません。

アフリカ中部にある、コンゴという国。

正確には、『コンゴ共和国』と『コンゴ民主共和国』

という二つの国に分かれているのですが、

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そのどちらにも、『サプール』と呼ばれるおしゃれな紳士集団がいるのだそう!

ちょうどシサム工房なんばCITY店のすぐ近くにある

なんばPARKSで『サプール展』を開催中だったので、早速行ってきました!

(掲載写真は全て、写真展で撮影させていただいたものです。)

『サプール』とは、

フランス語で”おしゃれでエレガントな紳士協会”という意味の頭文字を取った

『SAPE(サップ)』を体現し、

ファッションを通して、非戦、反暴力、平和主義を貫く人々のこと。

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コンゴは、いずれの国も世界最貧国の一つと呼ばれ、

コンゴ共和国の平均月収は約3万円、

対岸のコンゴ民主共和国ではさらに貧しいそうです。

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それでも、月収の何倍もする高価なブランド服に身を包み、

敢えて気取ったポーズをとりながら、街中を闊歩する男達。

思い切りおしゃれをすることと、平和を訴えること。

一体何の関係があるの?と思うところですが、

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そこには、数々の争いや内戦を経験してきたコンゴの人達だからこその、

心からの祈りや、

それでも、前を向いて生きていこうという、

強く優しく、そしてそれゆえに底抜けに明るい価値観があるようです。

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「サップの文化は、ただ着飾るのではなく「紳士であること」を重んじて行動すること。

武器を捨て、ファッションの靴音を響かせることで平和を願い、主張していくものです。

軍靴を響かせて行進するのではなく、ブランドスーツを着て軽やかにステップを踏むことこそ、

平和の尊さ、サプールの喜びなのです。」

〜グランド・サプールの一人 ゼブラン・ムイエンさんの言葉より〜

平和であることの大切を、

本当の意味で分かっている人達だからこそ、

当たり前に“おしゃれ”ができるということの喜び、その尊さを

生き様として体現しているんですね。

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自分が、よく思われたい、自慢をしたいからおしゃれをするのではなく、

貧しくとも、苦しくとも、

心軽やかに、前を向いて生きよう!

と、周りの人々に伝えるため、

わざわざ目立つように、気取ったステップを踏みながら、

毎月少しづつ買い集めた高価な服を見せながら歩くのだそう。

カッコいい、、、

ただただ憧れてしまいます。

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祖父から父へ、父から子へと

その精神はファッションを通して受け継がれていきます。

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そして、『サプール』の女性は、男性と同じ格好をするのだそう。

『サプール』は、男性も女性もみな平等。

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素敵、、、、

そして、とても面白いのが、

コンゴ共和国とコンゴ民主共和国

それぞれの『サプール』の違い。

それぞれ、フランス領とベルギー領だったという歴史的な違いもあるからか。

ファションにも大きな違いがあります。

ヴィヴィッドな色合いのコンサバ系のスーツに身を包む

コンゴ共和国の『サプール』に対し、

コンゴ川を隔てて、ボートでたった5分ほどのところにある

コンゴ民主共和国の『サプール』は、

黒ずくめのマントや、実験的なスタイルを好むのだとか。

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さらに驚いたのが、

こちらの『サプール』達の間で、圧倒的に人気なのが、

日本の『ヨウジ・ヤマモト』さんの服!!

新品の物もあれば、

日本から古着として入ってきているものも沢山あるのですって。

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人から人へと渡りながら、

長い長い旅をして、アフリカまでたどり着き、

またこうして、日本で写真を通して見つけられた服。

なんだか全てが、すごく遠い話のようで、

とても近いことのような。

不思議な気分になりますね。

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(紳士たるもの、周りへの配慮と敬意は欠かせません。

くわえているパイプはファションの為。

TPOに合わせて火はつけないそうです!もちろん子どもも。。)

さて、長くなってしまいましたが、

最後までお付き合いありがとうございました!!

ここには載せきれない、魅力満っ載の写真展は、

なんばPARKSにて、5月6日まで開催されています。

GWは是非なんばにも遊びにいらしてくださいね!

そしてシサムにも、

なんともタイムリーに、アフリカから素敵なカゴバックが届きました!

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か、可愛い、、、、、

カラフルでピースフルでナチュラルな、

持っているだけで夏が輝き出すような

ハンドメイドのフェアトレードかごバッグ。

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ぜひ一緒にアフリカに思いを馳せましょう♪

お待ちしております!

なんばCITY店 ノグチ

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クリスマスはココ!@なんばCITY店

2014年 12月 21日

こんにちは、なんばCITY店マスナガです。

やってきましたね、爆弾低気圧!

もう寒すぎて、汗かきの私でも、夏が恋しくてたまりません。

みなさま、どうぞあったかくして過ごしてくださいね。

そんな寒い12月、とうとうクリスマスが近づいてきました!

今日はなんば周辺のクリスマスおすすめスポットのご紹介です。

まず、なんばCITYのお隣さん、なんばPARKSでは

イルミネーションがとってもきれい!

このひとつひとつの明りをデザインした人はどんな人なんだろう~と思いながら

パシャリ。

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街中の幻想的な空間に足を運んでみてくださいね。

そして寒くなったらココであったまりましょう!

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われらが店長ワシノのおすすめ、「有機茶寮」さんです。

イルミネーションからなんばCITYに渡ってすぐ前にあります。

気軽に入れる雰囲気が素敵☆

ワシノ曰く、「時間を忘れてま~ったりできるところがお気に入り☆」だそう。

あったかいドリンク飲みながらゆっくりしてください。

お次はココ!

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スタッフ クロオカの一押し、「チリン」さんです。

1階は雑貨を販売されており、2階がカフェ。

日本人好みに合わせたチャイがとってもおいしい。

なんといっても、ゆーっくりとくつろげる空間がとっても嬉しいお店。

クリスマスのデートに立ち寄るのもおすすめです。

最後はココ!

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スタッフ マチダのおすすめ!「源氏蕎麦」さん

クリスマスなんて関係ない!おいしいお蕎麦をすすりたい!という方に(笑)。

産地や原料にこだわったお蕎麦屋さんです。

素材の味がとってもおいしい。

そして!

きらきら輝くイルミネーション、

ほっこりカフェでお茶、

おいしいお蕎麦のあとは・・・

ぜひシサムコウボウなんばCITY店へ!

駆け込みプレゼントのご相談にも乗りますよー!

年末の忙しくもあり楽しい雰囲気の中、

なんばCITY店スタッフ一同お待ちしております♪

なんばCITY店 マスナガ

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