「おてがる藍錠染ワークショップ」終了いたしました!@三宮SOL店

2015年 9月 26日
こんにちは!三宮SOL店 ナカイです。
みなさま、シルバーウィークはいかがでしたか?
今回のブログは三宮SOL店で9月23日(水・祝)に開催した
「おてがる藍錠染ワークショップ」の様子をご紹介させて頂きます!
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(ワークショップ成功を祈り、
集中力が高まる(?)ドリンクを飲むスタッフ ナカイ)
今回、藍錠染を教えて下さったのは
「古色の美」小渕裕さん。
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まずは「藍錠染」についてお勉強。
藍錠染に使用する藍は、インド藍というマメ科の植物。
日本のタデ科の植物の藍とは違い、
マメ科のインド藍は沈殿し、乾燥したものを顔料化、つまり粒(=錠)にすることができます。
運びやすい状態であることから、航海時代にヨーロッパに渡り、
世界に藍が浸透していきます。
やがて、ドイツに渡り、合成藍(インディゴ)が生まれ、
デニムなど、取り入れやすい形で人々の生活に浸透していきました。
そうした合成藍が出たことにより、今度はインド藍は衰退していってしまいます・・・。
天然の植物から作られるものですが、現在生産しているのは、
ごくわずかだそうです・・・!
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みなさま真剣に聞かれています!
また、藍をはじめとする染料は元々は薬として入ってきた漢方だそうです。
薬を飲むことを「服用」といいますが、そちらも元々は染色用語でした。
漢方で染めた衣類を着ることで、ファッションという自己主張だけでなく、
体を治したり鍛える、色をどこにつけるかによって手当てするという考え方が
染色にはあります。
早速、そんな藍錠や、多彩な色のべんがらを使って、
まずは手ぬぐいで染めを体験
「板締め絞り」という
生地を畳んで染める技法で染めていきます。
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(微笑むスタッフ マニワがひそんでいますね!)
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どんな色にしようか
どんな柄にしようか
迷いながら染めた渾身の第1作!
\じゃんっ!/
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完成を広げるたび
「キレイ~!」と歓声が♪
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中には、本来板を絞める為に使う万力を直接布に使う
ツワモノも…!
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広げてびっくり!こちらも素敵な水玉に仕上がってます!
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キレイに染まった手ぬぐいはしっかり脱水。
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(脱水機係に任命されたスタッフ ナカイ)
(こちらの脱水機、蓋の上に乗らないと安定して動いてくれないのです!)
そして、いよいよ本日のメーンイベント!!!
みなさまにご持参頂いた、お洋服を
藍錠とべんがらで変身させていきます!
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思い思いの色にじゃぶじゃぶ。。。
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(店長フシノが干してくれています!)
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シサムのワイドスルワールやチュニック、ワンピースも
キレイな藍色で、さらに素敵に生まれ変わりました!
板締め絞りやねじりなどで
アレンジも加えます!
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最後に今日一番のお気に入りの作品とパシャリ!
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(1回目ご参加のみなさま)
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(2回目ご参加のみなさま)
みなさま、とっっっても
いいお顔されています!
古色の美さんのテーマのひとつ「掃除・洗濯・家事・染色
そんな風に、手を動かして、物をつくることを日常に取り入れると、
普段何気なく着ているお洋服も、
作り手さんが手を込んでくれている様子が思い起こされ
より、愛おしい存在になることを実感いたしました。
また、こういった形で、
みなさまにも、手仕事やフェアトレードを身近に感じて頂けたら嬉しいです。
今回、ご参加いただいたみなさま
参加したかったけど、ご都合が合わなかったみなさま
これからもワクワクできる企画を考えていきますので
楽しみにお待ちくださいね!
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10月4日(日)と10月18日(日)開催の
ワークショップ~おいしいSISAM COFFEEの淹れ方~
ご予約受付中です!ぜひご参加下さい♪
また、みなさまにお会いできることを
首を長~~くして、お待ちしております^^
三宮SOL店 ナカイ


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